私達は木材の伐採から植林・育成・再生までのサイクルを確立し、「森林の健康を保ちながら資源を有効活用する」形を目指して事業を展開しています。百年先の地球のことを考え、次の世代に引き継ぐことが夢竺山の企業理念です。
森林整備のプロから
3つのご提案
造林事業
造林は森林資源の持続的な利用と環境保護を目的に、伐採後の土地に新たな樹木を植え・育てる取り組みです。未来に向けて、健全な森林を次世代へとつなげる重要な役割だと考えています。
お問合せページへ竹林整備事業
筍生産における竹の適切な立木本数は決まっており、整備を進める中で何トンもの竹を間引くことになります。間引いた竹は竹材としての活用が可能であり、新しく生えてくる竹へと養分が行き渡ることで筍の生産量を増やすことにも繋がります。
お問合せページへSDGsへの取り組み
Sustainable
Development
Goals
持続可能な開発目標
2030年を達成期限とした17の目標の内、夢竺山では以下4つの目標の達成に力を入れています。