事業案内 - 夢竺山株式会社
  
事業案内

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事業案内

荒れた竹林の整備は美しい景観を蘇らせるだけではなく、筍や竹材の生産量を増やすことにも繋がります。夢竺山は、お悩みを抱えるお客様をトータルサポート致します。

竹林整備のプロから

3つのご提案

筍生産林整備

筍生産林整備

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竹材生産林整備

竹材生産林整備

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総合整備・管理

総合整備・管理

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筍生産林整備

筍生産林整備

古くなった竹を中心に間引きを行うことで新しく生えてくる筍へと養分が集まり、生産量を増やすことができます。シーズンになれば、歩きやすく整備された竹林で快適に筍堀りをお楽しみいただけるようになります。

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竹材生産林整備

竹材生産林整備

筍生産における竹の適切な立木本数は決まっており、整備を進める中で何トンもの竹を間引くことになります。それらは竹材として活用していただくことが可能です。

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総合整備・管理

総合整備・管理

竹林を資産として継続的に活用する以外にも、「竹を全部切って土地をすっきりさせたい」等、様々なご要望があるかと存じます。私達はそれらをお伺いした上で、お客様に最適な施工プランをご提案致します。

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SDGsへの取り組み

Sustainable
Development
Goals

持続可能な開発目標

SDGsとは、持続可能でより良い社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2030年を達成期限とした17の目標の内、夢竺山では以下4つの目標の達成に力を入れています。

エネルギーをみんなに
そしてクリーンに

竹林整備の過程で伐採した竹は竹材として出荷し、それらは主にパルプ(製紙原料)として用いられています。他にも日用品生産の素材、農作物・家畜を育てる肥料・飼料など、様々な用途に活用が可能です。さらに、将来的にはバイオマス発電の燃料としての活用も期待されています。

つくる責任
つかう責任

竹林を適切に整備することで、筍の収穫量は増加します。大きな成長が見込める筍はあえて収穫せず、竹林を活性化させる役割を任せます。整備と収穫、この一連のサイクルは竹山を持続的な資源として運用する基本的な考え方です。

気候変動に
具体的な対策を

竹は樹齢を重ねるごとに光合成の能率が悪くなるという研究結果が出ています。古い竹を間引いて新しい竹を育て管理していくことは、地球温暖化への対策になるだけでなく、竹害を防ぐことにも繋がります。

陸の豊かさも守ろう

竹林整備以外にも、伐採後の土地へ新たに木を植える植林事業、植え付けた苗を管理する育林事業なども展開しています。

社員紹介

上枝学
高木亮太
二見明道
有村清春
吉岡政哉
まり